きみなんかだいきらいさ

いつだっていばってばかりの友達、だけどミズボウソウにも一緒にかかったし、クルクルキャンディーも半分こする仲間。今日こそ、もうキミとは遊ばないって言ってやろう!と意気込んだボク。でも、やっぱりアイツがいないと何だか物足りない・・・。そんな機微を子供の目線でこんなに素敵な本にしてしまうセンダックはやっぱりすばらしいです。何度読んでも、最後に鼻の奥がツーンとしてしまう本です。
大好き?それとも大嫌い??
絵もシンプルで、子供の世界が良く描かれているのではないかと思います。
友達の存在の大切さを考えさせてくれます。